しっ、しまったー!!!!!
コンパスと三角定規持ってくるの忘れたー!!!!

これで２回連続だよー。１回も持ってきたことないよー。よくないなぁ。
せっかくこの前買ったのに。
（貸してくれた人ありがとう。貸すなって言われたのにね☆）

変なこと書いてごめんなさい。

　ＩＴ部長にブログのアカウントを作ってもらってから早くも数日が経ちました。未だにブログを書いていなかったので情報科学の時間に隣の席だったＩＴ部長に何度か催促されました。「これは今日中に書かなきゃいけないな！」と思い、また、今日の２４時に近づくに連れて催促のメールが指数関数的に来ないかなとか密かにＩＴ部長に期待してたけど、残念ながらそんな面白イベントは発生しませんでした。長い前置きでしたけどとりあえず初めてのブログを書かせていただきます。

自分の昼食は基本的に生協のパンと100円のジュースです。
最近はなかなかにおいしいパンが増えてきて嬉しい限りです。
そんな中自分は昨日の昼食をいつも通りに生協で買ってました。
そしてそこで「梨ジュース」なるものを発見しました。
ラ・フランスのジュースとかだったら見たことがあるけど、純粋に梨ジュースとだけ書かれているものは始めて見ました。
そして心を奪われた自分は一体どんな味がするんだろと思い速攻で買ってみました。
そして期待に胸を膨らませ飲みました。
「・・・・。」
「・・・・。」
「梨だな。」
なんとびっくり梨の味がしました。
梨ジュースなんだから当たり前だろうと思う方もいらっしゃるだろうけど、その味は「梨を絞ったとしたらまさにこんな味だ！」という感じのものでした。
すごかったです、果汁は十数パーセントぐらいなのにまさに梨ジュースといえる味でした。
誇大広告とは正反対に位置するその商品は梨ジュースとしてはかなりの完成度を誇っていました。
そして悲しいかな、その商品はあまりにも梨ジュースでした。
作った会社は考えていなったのかもしれませんが、かなり正確な梨ジュースが作れたからといってそれがおいしいとは限らないのです。
梨ジュース検定があったら一級を取れたであろうその商品は飲料水としては３５点ぐらいでした。
とは言うもののここまでの感動をくれたこのジュースには尊敬の念を感じずにはいられません。
もしかしたら生協にはこんなおもしろ商品がまだまだあるのかも知れません。そう考えるとなかなかに興味深いです。

xiaolinです。はじめてブログ書くからちょっと緊張。まあこのクラスには１Bとってる人も少ないしまず１B演習の形式から説明しようかな。
講義で配られたプリントを家とかでやってきて授業の初めに勝手に黒板に書く。そんでもってゴミケンが登場してきて完璧かどうかをチェックしてく。数２と違って人数少ないし（多分20人）ジャンケン勝たなくていいから発表したければいくらでもかんゲイって感じ。（ただ発表してもあんま点にならないらしい）
ただやり方が完璧じゃないと

筋が悪い　　　　　　とか、さらには

入試終わった後でよかったですねー

とか言われちゃう。よくないなぁ。

さて今回もあるこ〜るの解いた問題が偉大なる数学の巨匠の目に留まって
この問題は１番を使って解いてください
とかなんとか言われちゃってかなり責められてる模様。まあ自分は「あるこ〜るなら大丈夫」って信じて（あるこ〜るを見捨てて）Γ（ガンマ）関数を使った積分の問題を解く。
数十分後考えてた問題も解けたしゴミケンが一通り満足に説明し終えたからそいつを黒板に書き始めた。気分よく書いていると後ろから声をかけてくる者がいる。

これは部分積分を使わないでいきなり置換したらどうですか？

うわー。ゴミケンだ。いいと思ってたのにやっぱだめだったのかー。ミスッ！！でもどう直したらいいんだ？どうしたら...。
ゴミケンが近づいてくる。
ここでこう置いてみたらどうですか
で、でも.....
普通にやればいいんですよ
は、はぁ.....
大鬼四天王の追求に（助けも入っているかな）錯乱する自分。こ、こんな時こそ自分を信じなければ。落ち着きをなんとか取り戻し、ようやく書き終える。それを見てゴミケンは僕からはなれていった。
そういや近くの７４３がうるさくて（多分スポ身の選択）マイクの声がここまで届いてたんだけどそれを聞いて
この声誰かタレントに似ていませんっけ？
とゴミケン。誰？
みんなこんな楽しい１Bを取ればよかったのにー。

私は物理学のほうです。一回目は、霧箱でした。

急に寒くなったこのごろ、風邪を引きそうです。

そんなことはさておき、本郷に成績開示に行ってきました。駅からずいぶん歩き、情報公開室へ。