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生命化学実験のガイダンス

今日はW君と生命化学実験のガイダンスにいった。
まぁ、W君がどうしても来てほしそうだったからぁ。
文系と合同なのに来てる人は多くなかった。
一週間に2回も実験するようなMはそうそういないということか?

生命化学実験は予習はいるけどノートは書かなくていいっぽいことが分かった。
いいねぇ。
あとは化学実験とそんなに変わらない気がする。
曜日につき50人越えるとくじ引きになるっぽいが。
そんなにみんなとらないでしょ。
実験は顕微鏡使った細かい実験が割と多いらしい。
生命化学実験ってこんなにみみっちいことばっかりやっているのかぁ
と思って化学実験の報告書を書いてた。
何やってるんだか。
だけど、一つ豪快な実験があることが分かった。

ヒキガエルの解剖

この実験ではヒキガエルをジエチルエーテルで眠らせ,
その隙に両手両足を磔にして
腹を裂き、内蔵をかき回し、皮を剥ぎ脳みそをすする...。
という何とも恐ろしげな実験をするのだ!
ん?ちょっと言い過ぎたかな?
でもこの実験のDVDを見た時の感じと罪悪感は言葉では説明しにくい。
このことをW君に聞いてみたら
 
ヒキガエルのことをいちいち悲しんでいる暇はない

よくないなぁ。
でもW君もちょっと嫌だったっぽい。
ねえ、ワカマツ〜♪
あ。

今日のガイダンスに来なかった人も初回に実験補遺と金だけもっていけば
受けられるらしいので
興味を持たれた方はぜひご参加ください☆
xiaolin | コメントを書く (0) | トラックバック (0)